大川山 2004/12/30
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− 讃岐の里山に初雪が!大川山の雪を楽しむ −

昨日は、香川の里山にも初雪が降った。

部屋の窓から見る阿讃の山々は、白く薄化粧をしている。
天気もまずまずの様なので、今年最後の?山歩きで大川山の初雪を楽しむことにする。

大川山は今年4回目の山歩きとなる。

いつものように琴南の公民館に車を止めて出発。
10時10分。



初雪が降ったとはいえ、登山口からしばらくは、快適な落ち葉の道を行く。
この柔らかな感触が、讃岐の里山特有の山歩きの魅力の一つだ。

大川山は1043mと低い山だが、登り口が250m位なので、結構登り甲斐がある。



ここから先は女人禁制だった山門の手前から、大川山を見上げると山肌は真っ白。



山門の中には、スキーで疾走しているような、一対の木彫りの神様が祀ってある。



来年の3月末まで舗装工事で通行止めになっている所から、再度山道にはいると雪が多くなってくる。
先行している人の足跡が付いている。



10pから20pくらい積もっている山道を行くと、一人下りてきた。
残っていたのはこの人の足跡だろう。

車道を3回くらい横切った所に車を停めていた人が、一人追い抜いていった。



頂上近くになると、少し青空が覗いてきた。
雪は段々深くなり、きゅっきゅっと鳴る感触が気持ちいい。



綺麗な植林帯にはいると、木の上から落ちてくる雪がキラキラと輝いて美しい。



最後の車道に飛び出すと、此処から上は誰も歩いていない道が続く。

サラサラの雪の上を歩くのは最高に気持ちがいい。





サラサラの雪でスノーマンを作ってみたが、手の平でいくら固めても、直ぐにバラバラになってしまう。
頂上に近づくと今年の暖冬が嘘のような雪景色が広がる。






誰の踏み跡もない大川神社の裏から、境内に入る。
二等三角点の横の狛犬も寒そう。
鷲の山、五色台方面は天気が良さそうに輝いている。



今年無事過ごせたことを感謝して、お賽銭を奮発。



下の見晴らし台に行き昼食。
丁度12時のサイレンが鳴っている。

東には竜王山が雪化粧していつもよりくっきりと見える。



南の徳島の山々は、ガスの中で何も見えない。

お弁当を食べ終わった時、不気味な黒い雲が西の方から流れてきた。
早々に引き上げることにする。



急いで下り始めるが東の空は青空が覗いている。



通行止めの箇所まで下りてきて、大川山を眺めるとすっかりガスで覆われている。

しばらくすると、白いものがちらほらし出した。



登山口で、可憐な花が沢山咲いていた。

季節はずれのスミレかなと思ったが、ツリフソウのように花にしっぽがついている。

何の花かなあと思っている内に本降りとなった。

蘭ちゃんにお尋ねすると、「タチツボスミレ」とのことでした。
尻尾の様なのは「距」と言っておおかたのスミレには付いているとか..
また一つ勉強になりました。

車に飛んで帰って温度計を見ると2.5度。

頂上はきっと雪になっているだろう。

今年最後の山歩きは、讃岐の里山で初雪を楽しめた。

また、来年も楽しい里山歩きが出来る事を願って帰宅する。


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