小石川植物園 早春 2006/02/11

− 都会の真ん中で福寿草に会う。黄金色の輝きが春を呼ぶ様だった。 − 

天気は快晴。昨日までの寒さが嘘の様に、あったかい日差しが差している。

地下鉄で小石川植物園に出かけた。

本当は、立川の昭和記念公園に福寿草を見に行きたかったのだが、

電車を乗り換えるのが面倒と家内に却下された。



園内にはいると、甘い香りと共にシナマンサクが出迎えてくれる。

シナマンサクは、大きな枯れ葉が残った状態で花を咲かせる。



ウンナンロウバイ

花の中心部が赤紫で、ロウバイと似ているが花びらが薄いベージュ色。



ソシンロウバイ

此処の花は黄色ではなくて白い花。



ロウバイも何故か白い花を付けている。



青空に映えるソシンロウバイ



パンパスグラスも輝いていた。



柴田記念館で、加藤竹斎によって描かれた「小石川植物園草木図説」の図版を展示していた。

記念館の前の寒椿が見事に咲いていた。





分類標本園や薬園は未だ何の花も咲いていなかった。

ネコヤナギの芽が春の来るのを待ちかねていた。



オオイヌノフグリだけが、可愛い花を咲かせていた。





立派なヒマラヤスギの下でお弁当を食べている人が多い。



桜の古木はツボミさえ付けていない。



ロウヤガキの実に初めて出会った。2〜3pの可愛い柿の実。



このロウヤガキは丸くて可愛い。



マンサクが園内所々に咲いている。



鈴掛の木の白い幹が美しい。



とてもでっかいモミジバスズカケノキ。



何の木だっけ名前を忘れた。

調べたらユリの木だった。



ノゲシがもう咲いていた。

クロガネモチの赤い実



日本庭園に出ると70才位のお年寄りが大勢で記念写真を撮っていた。

どこかの高校の同窓会らしい。

庭園で校歌などを大声で歌っていた。



日本庭園では梅の花が咲き始めていた。







寒紅梅はもう既に満開。







梅を楽しみながら昼食にする。

池には、コサギがやって来て餌を狙っている。



ポカポカ陽気で梅の香りが甘く漂ってくる。





十分に梅を楽しんで、散策路を行くと、斜面の日当たりの良い所に福寿草発見。



陽に黄金色に輝く福寿草はとても美しい。



寒峰に福寿草を見に行ったときのことが思い出される。

急坂を登りきった所で見た福寿草は素晴らしかった。

でも、花のない季節に、この様な都会の公園で福寿草を見ることが出来てとても感動した。







右の木はでっかいトキワマンサク。

この花は4月頃咲く。大木なので見事な花を咲かせるだろう。



右はサルスベリの並木。



カリンの並木の下には、実が沢山落ちていて甘酸っぱい香りがした。

野鳥も多く飛び交っているが、200o相当のデジカメでは写すのが難しい。

この鳥はアカハラかな。

後楽園まで歩いて、珈琲を楽しんでから帰途についた。
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