讃岐矢筈山 788m 大窪寺の紅葉 2004/11/14
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黒笠山に登ろうと準備していたが、天気がすっきりしない。

二軒茶屋から箸蔵寺への古道を歩き、紅葉狩りに行くことにする。

32号線を行くと、もう雨が降ってきた。
これは、天気の崩れるのが早まったのだと思い、再度目的地変更。

竜王山のもみじ祭を見に行くことにし、塩江街道に向かう。

塩江に近づくと、ワイパーが必要なくらいに雨が強くなってきた。

再々度目的地変更。女体山と大窪寺の紅葉を見に行くことにする。



左は、塩江で一番早く黄葉する樹。
例年と比べて、心なしかボリューム感が乏しい。

右は、多和小学校の銀杏の樹。
葉が片側にしかない変わった銀杏。



大窪寺に来ると、駐車場は満杯。

境内登り口の紅葉は、まだ殆ど紅葉していない。

この紅葉が真紅に染まるのは、今週末くらいか?



境内を右に回り込み、庭園の方に向かう。

ここは、すでに半分くらい紅葉していた。



石碑の周りには、ホトトギスが満開
小さすぎて解らない?



境内の銀杏の樹は、すでに殆ど葉を落としている。
この銀杏の見頃に出会うのは難しい。



とりあえず女体山頂上を目指す。

ヤブコウジが、一つずつ実をつけている。
花のない山道では、ひときわ目を引く。
木の実はセンリョウ、マンリョウ(実が多い)に対してジュウリョウと呼ばれるらしい。

一汗かいて、林道に出ると女体山登り口には、通行止めのテープが!
23号台風の直後来た時には、何もなかったのに??

また、目的地変更。隣の矢筈山に行くことにする。



矢筈山登山口には、香川大学農学部が設置した大気落下物測定装置があった。

大気が樹木に与える影響を調べるために、落下してくる窒素を測定しているとか??



前山ダム方向の景色をしばし楽しみ、矢筈山へと取りかかる。

此処の傾斜は、何時来ても厳しい。

滑りそうになりながら登る。





二つほど急な坂を登り、痩せた尾根を巻くと岩場に出る。
岩をヨイショッと登ると、目の前に矢筈山が顔を出す。

この岩場からは、360度見晴らしが開けている。



左は馬酔木のツボミ。
来年春可愛い釣り鐘形の花をつけるまで、このツボミの状態で越冬するとか..

岩場から、一寸怖々下りて、ピークを一つ越し、次のピークが矢筈山山頂。

三角点の横に山頂表示板が、3つもあった。

ここからは、見晴らしが良くない。
雨がポツポツ来たので急いで引き返す。

時間は早いが、先ほどの岩場で昼食。

景色を楽しみ、コーヒータイム。

充分に気持ちの良い空気を堪能し下山する。



途中でキジがいるのを発見。
かろうじて写すことに成功。

ついでに奥の院に回る。
この社(小屋?)の窓ガラスが壊れて、ブルーシートで応急修理してあった。
台風の所為だろう。
また、奥へと続く道は、虎ロープで通行止め。

 

 

 

境内まで下りてくると、薄日が時々射すようになる。

時間もあるので紅葉をゆっくりと楽しむ。

境内では、油絵や水彩画を書いている人、スケッチをする人が大勢いる。



 

 

 

センリョウの実と紅葉したナンテン。

 








気が付くと、いつの間にか青空が出ている。
低気圧は、早く通り過ぎていったのかも?

駐車場から今日登った矢筈山を見る。

左端のピークが頂上。その右は岩場のピーク。右端は女体山。

参拝者が続々とやって来て、大変なにぎわいとなった。
早々に失礼することに..



多和から、前山ダムへの道は、台風後ずっと通行止めであったが、
通行止め解除とのことなので、前山ダム方向へと向かう。

途中、土砂の崩れた跡が何カ所もある。
特に前山ダム近くは被害が大きかったようだ。

今でもダム湖には土砂が流れ込んだままになっている。



対岸の遍路道方向を見ると、何カ所も土砂崩れしたまま通行止め状態で、誰かが調査に来ていた。
直ぐ手前には、重機が並んでいる。




コセンダングサの実と気の早いタンポポ



ベニバナボロギクが群生している。
ここのイヌタデは色が濃い。



ヒメジョオンも湖畔を彩っている。

ダム湖の花を楽しんでから、帰宅。

大窪寺の紅葉はまだ少し早かったが、それでも素晴らしい紅葉を楽しむことが出来た。

今週末には、もっと素晴らしい紅葉が見えるだろう。

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