洗足池  2005/05/04
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  のどかな都会のオアシス −

天気がよいので、近所の散歩に出かける。

本門寺から池上に出て呑川沿いに洗足池を目指す。

呑川は世田谷区、目黒区、大田区の3区にまたがる二級河川で、典型的な都市河川のひとつ。

昔は関東ローム層の湧き水を集め手流れる綺麗な川だったそうだ。

戦後の高度成長時代に水質は悪化し、下水が普及したため雨水も流れ込まなくなり

この池上あたりでは海水が遡上し、悪臭が酷かったようだ。

平成になり、色々な水質浄化の試みがなされ、今では魚も沢山泳いでいる。

しかし三面コンクリート張りの河川はいかにも味気ない。

しかし見た目には両眼には植物が植えられ、ツタ類が側壁を覆っているので

覗き込まなければ気持ちの良い散歩道となっている。

今年から都営地下鉄の湧き水をこの川に流す予定らしい。



この川は、大井町線の緑ヶ丘駅の上流までは全て暗渠となっていて、川の上は桜並木となっている。

オオデマリの花が満開だった。



1時間以上歩いてやっと洗足池に着く。

池上線の駅から中原街道を渡った直ぐ横に洗足池はある。



池にはのどかに貸しボートが浮かんでいる。

シャリンバイの花が満開。



こんもりした丘の上に洗足池八幡神社がある。

源頼朝が石橋山の合戦に敗れてこの地に来た時、突如現れた名馬「池月」の絵馬。




この池は木陰が多く、ベンチが数多く設置されている。

沢山の人がそれぞれに休日を過ごしている。

涼しい風に吹かれてコンビニ弁当で昼食。



池の西北にこんもりした丘があり、桜の古木が沢山植わっている。

桜の時期には素晴らしい事だろう。



池の北には勝海舟の墓がある。



今が盛りのフジとサワウツギ



勝海舟の別邸跡



洗足池から池上線に沿って歩き、戸越銀座に出て都営地下鉄で帰る。

池上沿線をぐるっと歩いた事になる。

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