自然教育園  2005/7/31
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− 高松藩下屋敷 松平讃岐の守を偲んで − 

やっと休日にフリーな時間を持つ事が出来た。

しかし天気予報を見ると、関東北部は雷雨の予報。

7時前に起きたが、二度寝するともう10時過ぎになった。

松井がサヨナラ2塁打を打ったのを見てから、近くの散策に出かける。

外に出ると灼熱地獄。

五反田まで出て、東五反田を白金台の方向に向かう。

この辺は、静かな住宅地で豪邸が立ち並んでいる。

目黒通りに出ると、目の前に白金迎賓館(庭園美術館)がある。



アール・デコ調の素晴らしい美術館らしいが、今日は隣の自然教育園に行く。



ここは、昔白金長者の館跡で、その後高松藩の下屋敷となり、

大正には天皇御料地だったが、昭和24年に天然記念物となったという。



一度に300人しか入場出来ない様にして今でも自然を保っているそうだ 。

一人300円で入場券を買い、ピンクのリボンを付ける。

このリボンが300本しかないので、300人以上入ると誰かが出てくるまで、入る事が出来ない仕組みになっている。



園内にはいると直ぐにマツカゼソウが出迎えてくれる。

小さな花で、咲き始めたばかりのようでツボミが多い。

涼風を感じさせてくれる花だ。



ミズタマソウが園内一杯咲いている。

小さな花で薄暗い所に咲いているので、写すのが難しい。

手ぶれ防止を効かせても少しぶれている。

此処の花を写すのには三脚が必需品のようだ。



園内はヤブランが一杯咲いている。
薄暗い中で不思議な美しさを醸し出している。



ヤブミョウガとミズタマソウの競演



キンミズヒキとモミジガサのツボミ



マンリョウの花を初めて見た。

沢山咲いているが花の盛りは過ぎているみたい。

ミズヒキの赤が目を引く。



フッキソウのツボミ





白いヤブラン



ヤブマオの群生がある。

ウバユリも沢山咲いているが殆ど花期が終わっている。



教育園を奥に行くとモミジが多くなる。

高松藩下屋敷時代の庭園の名残のような場所に来る。

クロマツの古木があり、大蛇(オロチ)の松と言われているらしい。

木肌がヘビの鱗のよう。

樹齢300年という事で高松から持っていった松かも知れない。



ひょうたん池の周りにアキノカラマツソウが沢山咲いている。



池の周りの木道を行くとヌマトラノオやタカトウダイが所狭しと咲いている。



ミソハギが咲き誇っている。



この花はなんだっけ?
チダケサシだと蘭ちゃんに教えて頂きました。
前にも見た事はあるのですが、この様に花にボリュームがあるのは初めてです。



ヌマトラノオとコバギボウシ



ヒメガマとコオニユリ



コバギボウシのツボミ?とカワラナデシコ



ダイコンソウの花の後(へえっ!こんな実が出来るんだ)

ここにもミズタマソウが..



不明のツボミ。

ひょうたん池のベンチで休憩。

冷たい水が美味しい。この池にはカワセミが生息しているらしい。



こんな所にキツネノカミソリが咲いている。



コバギボウシの群生



オトコエシとシオカラトンボ



タケニグサの実とクサノオウ



ミズスマシが沢山居るが、よく見るとメスの背中に乗っかっている小さなのはオスかな?



物語の松。やはり下屋敷の庭園の名残



ソクズとハエドクソウ



3時頃になると急に入園者が増えてきた。

教育園を出て、目黒駅まで7分くらい。

新しい駅ビルでアイスコーヒーを頂く。

スターバックスの割に320円で高いと思ったが、殊の外美味しかった。

150円コーヒーばかりではないんだね。

いよいよ週末は白馬八方尾根。

2ヶ月ぶりの山歩きとなる。楽しみだ。

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