会津高原 高杖温泉 2005/10/8〜10

− 天気のはっきりしない3連休 突発的思いつきのバスツアーに出かける −

四国の石鎚山では紅葉真っ盛りとのレポート

山中間達はこぞって紅葉見学に出かけている模様。

何故か関東地区では紅葉が遅れているみたい。

期待は出来ないが、先週に続いて東北のお手軽登山に出かける。

3日間フリープランを探すが、登山コースが近くにある温泉の設定がない。

かろうじて会津高原高杖温泉ツアーでは、ホテルの近くにいくつか登れる山があるようだ。

その中でも、田代山、帝釈山は素晴らしい山のようだ。

ホテルのHPに載っているくらいだから、送り迎えもしてもらえるだろう(多分)

天気が悪ければ尾瀬にもホテルのバスで送っていってもらえるとか。

ノンビリツアーなので8時に上野集合。



天気が悪いというのに、沢山のツアーが出発するんだなあ!

今日のバスは、可愛いイラスト付きの富士急バス。




相変わらず渋滞の東北道を行くと、宇都宮で降りて日光鬼怒川線に入った。

あれっ!今日は会津に行くはず。

地図が全く解っていない。

鬼怒川温泉につくとそこが竜王峡

なんと2200万年前は此処が海底で、海底火山の噴火により、安山岩、流紋岩、緑色凝灰岩そして流紋岩と

爆発の旅に異なった岩が形成され、1400万年前に造山活動で山地となったとか。

日本のど真ん中みたいな所も昔は海だったんだなあ??



売店の並ぶ中を行くと散策路があり、虹見の滝に出る。




東武鉄道の竜王峡駅がある。

浅草から直行で2時間35分。

1690円と格安の値段で来る事が出来る。



龍王峡から、紅葉ラインを回ってバスは行くが、全くもみじの紅葉は見えない。

途中なんと奥塩原温泉の源泉を通る。

小さな地獄谷のような感じ。

2時間ほど走るとやっと会津高原のホテルに着く。

2時10分

予定していたホテルは会津高原アストリアホテル

しかし今日は満員との事で、44名は3つのホテルに分散して宿泊する事となる。

これが後でいくつかの小さなトラブルに。

私達のホテルは、ホテルアクシオン

いかにも若い女の子の好みそうな可愛いホテルだ。

部屋も広く家具は北欧から輸入したもので揃えてあるそうだ。




早速明日の、登山についてフロントに問い合わせ。

所が、このホテルでは、尾瀬への送迎しかやってないとの事。

田代山へは、タクシーでしか行けないとか。

仕方がないのでこのホテルの上にある七ヶ岳に行く事にする。

所が、ルートマップも無いし、登山道も良く解らないと素っ気ない。

時間もあるので登山道を探しにゲレンデを散策。

かなり上まで登ってみるが登山道の案内はない。



本来止まるはずだったアストリアホテルに行って様子を聞くが、頂上まで行く人はいるが、縦走コースは知らないとの事。

HPにデカデカと縦走コースの案内があるのに、なんと無責任な事。

気持ちを切り替えて、温泉に入りノンビリする事に。

どうせ明日天気が悪いようなので尾瀬にでも行こうかな?

美味しい食事をいただいて、露天風呂を楽しみ、地酒など飲んでいるといつの間にか寝てしまった。

10月9日

朝起きると雨は降っていない。

七ヶ岳に出発。

七ヶ岳縦走レポート

思ったより素晴らしかった七ヶ岳。

紅葉も楽しめた。

温泉と美味しい食事。

今日は芋焼酎の水割りを楽しむが、高原の水で割った焼酎は殊の外美味しい。

いい気持ちで9時過ぎには就寝。



10月10日

今日は2時までフリータイム。

OPツアーで、大内宿と塔のへつりに出かける人達も多かったが、私達は高原の散策をする。

他の人達が泊まったアストリアホテルと系列の会津高原ホテル。

アストリアホテルの入り口に七ヶ岳登山口の標識があった。



同じく系列の高原ロッジとしらかばの湯

これらのホテルに泊まると、このしらかばの湯が無料で利用できる。

この事も、温泉目当てに来て、ホテルアクシオン(別系列)に泊まらされたお年寄り達には、大不満。

私達は内湯でも満足だったけど..



会津高原は未だ手つかずの自然が沢山残っている。




沢山の洒落たペンションが建ち並ぶ。




バスツアーでなくて、ゆったりとこの様なペンションに泊まるのも良いなあ..



ツルニンジンがしらかばの林の中で風に揺れている。

遙か向こうには、登りたかった田代山の姿も見える。



マツヨイグサがイヌタデの中に咲いている。清々しい感じがするなあ。



高原ダイコンなどの畑が広がる。

ダイコンも高原ダイコンだとシャレて聞こえる。



ススキの向こうに昨日登った山並みが。

蕎麦畑は収穫が終わって綺麗に揃えて乾燥している。



しらかばの林の中に稲も作っている。



車道に出て、とりあえずぶらぶら国道まで歩く。

でっかいコスモス街道。

このムラサキの実はミゾソバのような葉に付いていた。



今頃ヒマワリ畑に花が咲き始めている。



とりあえず、ダラダラとした車道を降りていくと国道に出た。

食堂やコンビニなどを探すが、かろうじてあったお土産屋も店を開けていない。



仕方がないので、降りてくる途中にあった高杖温泉で蕎麦でも食べようかと、車道を引き返す。




こんな所にミヤコグサが咲いている。

去年は竜王山に沢山咲いていたなあ。

少し歩くと4駆のワゴンが止まって「乗っていきませんか」と言っていただいたので、ご厚意に甘える事にする。

お伺いすればペンションの方で、お客を荒海山の登山口まで送っていった帰りだそうだ。

ペンションならサービスが良いんだね。



このまま帰ると時間が早すぎるので、途中でおりてまた高原の散策。



草原に座り込んで、コーヒータイム。



ママコナとイチゴのような花



草原に座り込むと色々な花たちに気が付く。





ホテルに帰っても時間があったので、裏の渓谷の遊歩道を散策。

綺麗な水の流れる所であんパンの昼食。

2時10分にバス出発。

帰途につく。




また、塩原温泉に向かって走る。

塩原温泉は大きな温泉場だ。

回顧(みかえり)の吊り橋に寄って回顧の滝を見学。

かなり急な階段を下りていった所にある。

この橋は人が歩くと大きく揺れる。

この時、寒くなったと言って外人の客がバスのトランクに頭をつっこんで荷物をひっくりまわしていた。

何か嫌な予感がした。



次は直ぐ近くの日本一という紅葉谷大吊り橋を見学。

ダムの上に架かった橋で300m以上あり歩くのに飽きた。

あと西那須のハニー牧場で土産を買い上野まで一直線。

上野に着いた時は、小雨が降っていた。

ガードレールの横に無理矢理停めたため、トランクの前が狭くなかなか荷物が出せない。

おまけに先ほど外人の客がひっくり返したため、積んだ順番と異なってしまっている。

運転手が出す前に自分勝手にトランクの中に乗り込んで荷物を取ろうとする人が居るので、

運転手は右往左往している。

仕方がないので手前から一つずつ荷物を取り出し、「このバックは誰の?」って具合に荷物を手渡していった。

やっと殆どの荷物を配り終えて自分の荷物を見ると私の買ったばかりのバックがない。

先ほどトラランクの中に無理矢理顔をつっこんで、引っかき回していた人が持って行ったらしい。

このバスは新宿まで行くので、余り待たしてもほかの人達に迷惑をかける。

とりあえず連絡待ちと言う事で帰る事にする。

最後にトラブルはあったが、期待以上に素晴らしい七ヶ岳の縦走と高原のノンビリした休日を楽しむ事が出来た。

終わり

後日、バックは返ってきました。
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