江甫草山 (つくもやま) 153m 2004/2/8
稲積山から真下に見えていた江甫草山に行ってみることにした。
この山は九十九山とか、着藻山とか呼ばれているらしい。
願いが九十九かなえられるとかいわれている神秘的な山であるらしい。
有明富士と呼ばれるくらい美しい山である。
有明浜からいきなり切り立った岩場になっているが、海側は削られて痛々しい。
誰が工事許可を出したのか、讃岐の里山を見る度に非常に残念な思いにとらわれる。 
青春デンデケデケデケの舞台になったらしいが、私はその映画を見ていない。
山頂には九十九城が合ったらしいが今面影はない。

最近綺麗に整備されて、誰でも登れる山となっている。
高尾神社から仁尾に向かっていくと、
琴弾公園から来た道と交差する。
右に曲がってすぐに、左へと狭い古道に入って
いく。

ここには「こうじ」の会社が続いている。

100m位で右に皇太子神社があり、左に
蓮光院がある。
蓮光院の太鼓台保管倉庫の前から登り口がある。

最近創られた綺麗な案内板がある。
登り口には沢山の竹の杖がおいてある。五百羅漢の左の墓地へと通じる道を上がると、ミニ八十八カ所がある。

お地蔵さんを見ながら登っていく。
一番から順番にお参りしながら登っていくが、結構きつい坂が続く。
眼下にヨットハーバーが見える。
ミニ八十八カ所を過ぎるとあと300mの標識があり最近整備された登山道が続く。
先ほど登った稲積山が綺麗に見えている。
途中の休憩所から東を見ると、雲辺寺、若狭峰が綺麗に見える。
ふとみると若狭峰の向こうに雪で真っ白な剣山と次郎笈が見えている。
この様な山から剣が見えるとは!一瞬感動して見入ってしまった。
20分ほどで頂上に着く。頂上は思ったより広く、九十九城があったと思われるような石垣の後も僅かに残っている。
何故か温度計が吊してあり、12度だった。
頂上の西側に展望台(ロープで囲んであるだけ)があり、ここが夕陽の名所となっている。

燧灘に落ちる夕陽があるときは石鎚をシルエットにし、またあるときは燧灘を真っ赤に染めるそうだ。
帰りはミニ八十八カ所の残りのお地蔵を拝みながらアップダウンの
山道歩きを楽しむ。

帰りにお向かいの皇太子神社を参拝。

鳥居の向こうに稲積山が見える。
帰りに観音寺による。
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有明富士
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