剣山、次郎笈  2004/12/11
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− 樹氷が見えず一寸残念。でも天気は最高! −

先週のベースキャンプのレポートを見ると、剣山で素晴らしい樹氷が見えたそうだ。

もしかすると今日も期待出るかも?

と言う訳で、剣山へ向かう。

5時45分出発。

オリオン座、北斗七星が美しく輝いている。

三頭トンネルを越えると貞光の町はまだ眠っている。

阿波の山々のシルエットが美しい。





8時前に見ノ越駐車場に着く。

駐車場には車が4台ほど停まっている。

トイレは冬季閉鎖中。右に仮設トイレがある。

新しく、クマ注意の看板が立っていた。

土産物屋が開くと同時に、出発。丁度8時。



剣神社の登山口から登り始める。

此処の階段は最近コンクリートで作り直されている。

登山の安全をお祈りしてから、右の登山道に入っていくと、此処にもクマ注意の看板がある。

あわててリュックの鈴を確認する。

最近のあちこちで目撃されているようだ。



リフトのトンネルを潜り、今日は遊歩道の道を行くことにする。

霜柱が一面に出来ていて、バリバリいわせながら進む。
相当大きい霜柱だ。



木々の間から朝日に輝く三嶺の姿が見える。
振り返れば、丸笹山も輝いている。



40分ほどで西島駅に着く。
当然だが、リフトも売店も閉まっている。

やはり少し寂しい。

でも、雪も降っていないし、こんな良い天気なのに?
こんな日くらいは運転しても良いのじゃないかなあ?



西島駅から三嶺展望。



塔の丸の向こうに矢筈山系がくっきりと見える。

 

右には丸笹山から赤帽子に続く稜線も見える。

頂上の剣ヒュッテの横から太陽が顔を出した。

充分に三嶺の姿を楽しんでから、大剣神社経由で剣山頂上へ向かう。



何時降ったのだろうか?
登山道には雪が所々残っている。

大剣神社の手洗水も分厚い氷となっている。



お塔石の向こうに次郎笈と三嶺。



日陰にはいるとかなりの雪が残っている。
岩の上に硬く凍った雪はとても滑りやすく、注意が必要。

正体不明の動物の足跡が点々と続く。



頂上ヒュッテ前の広場から、遠くに高城山のレーダーが見えている。

山頂ヒュッテは当然お休み。



ヒュッテ入り口の温度計は、丁度零度。





山頂に向かうと、一の森方面から一人男性がやってきた。

7時45分に見ノ越から登ってきて、もう一の森まで行って来たという。

剣には何時も1時間足らずで登っているとか。
最近お会いする方は、みんなすごい脚をしている。

これから丸石か高ノ瀬までピストンするらしい。

9時50分頂上着。私達は約2時間足らずかかっている。

頂上は寒く、とてもじっとしていられない。

次郎笈方向へ直ぐ出発。



後ろは次郎笈ととっても寒そうな家内。、右は三嶺までの縦走路。

少し下った所の岩の裏が、暖かかったので此処でコーヒータイムと、沖縄土産の揚げ菓子を食べる。

上から初老の方が覗き込まれ、少し話をする。

これから一の森へ行かれるそうだ。
とても優しそうな方だった。



一休みして次郎笈へ向かう。

振り返って剣山を見る。



南方向には木頭の山々の向こうに、高知の山並みが続いている。



登山道には雪の結晶が..



山道には、雪が結晶化して宝石のように輝いている。
色々な形がある。

イノシシの足跡か?

こんな高い場所にも現れるのだろうか?

苦しい坂を少し踏ん張っていよいよ次郎笈頂上。



11時14分着。

早速、お弁当タイム。
日当たりは最高だが、とてつもなく冷える。
上着を着、ジャンパーまで着込んで、コーヒーをすすって暖を取る。



丸石から三嶺、天狗塚への縦走路がくっきりと見える。

遠く石鎚山までも、はっきりと浮かび上がっている。



次郎笈頂上から、剣山、一の森を望む。



三嶺と天狗塚その向こう遙かに石鎚山。



私達が寒さに、震え上がっていると、二人の男性が登ってこられた。

なんと小松島から来たという方は、半袖をまくり上げている。

一年中、山にはこの格好で登られるとか!!

石井から来られたもう一人の方に、このサイトをお教えする。

見ていると寒くなるので、早々に下山開始。



雪が凍っているので慎重に下る。

10p以上もある霜柱。

おじいちゃんとお婆ちゃんが登ってきた。

相当お年のように見えるが、ニコニコ笑って挨拶いただいた。



剣山との分岐まで来て、またコーヒータイム。
時間が早いので、丸笹山でも登ろうかと相談するが、
此処でゆっくり楽しんだ方がよいとノンビリすることにする。

ここまで来ると暖かくなるので、手袋の忘れ物があった。

遊歩道経由で西島駅を目指す。

かなり雪が深い。



途中で、昼前に、丸石方面に向かわれた男性に追い抜かれた。
丸石でお会いした方と、山の話をしすぎて高の瀬まで行けなくて引き返してきたとのこと。

それにしても早い。

私達が剣と次郎に行っている間に、一の森と丸石を余分に回られている。



西島駅まで下りてくると、尾根ルートの方から、先ほど一の森に向かわれた男性が下りてきた。

話をお伺いすると、讃岐富士さんが以前レポートされていた「剣、祖谷の山嶺」のS.Mさんだった。

私も、三嶺に登る時通行止めのレポートを参考にさせていただいた。

三嶺の林道は、今修復中だがまだ時間はかかるとのこと。

クマの子供が、亀尻峠や谷道のあたりに出てきたので、注意するようにとか。
天狗塚の池は凍っているとか。
色々お話をお聞きした。

REIKOさんにもお会いしたとか..

家は松山の道後だが、祖谷が好きで、10月から祖谷に引っ越して、近辺の山を楽しまれているとのことでした。



自慢の長靴は、森林組合で調達されたスパイク付きの優れもの。

私も欲しい一品です。



お別れしてから一路見ノ越へ。

途中シジュウカラが、近づいても逃げようとせず、一生懸命山道の餌をついばんでいた。
ころころしていてとても可愛い。

帰りに、琴南のビレッジ美合にてゆっくりとくつろぐ。

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